スタッフ

院長紹介
　伊東貴雅（いとう　たかまさ）
　カイロプラクティック理学士・応用理学士

このHPにお越しいただきありがとうございます。
カイロプラクティックはWHOが鍼灸とともに有効性を認める代替医療の一つです。
カイロプラクティックは1895年にアメリカでスタートし、現在、多くの国でその有効性が認められています。アメリカを中心に世界40か国ですでに法制化されており、保険が使える国もあります。

当院ではカイロプラクティックにより、神経系の働きを活性化することによって、弱っている自然治癒力を強め健康を回復するお手伝いをしています。

当院で主に使用するアクティベータ・メソッドは1960年代に開発され、現在も進化を続ける安全で信頼性のあるテクニックです。

バキバキするような施術は行っておりません。
またお茶を濁すだけの「揉みほぐし」や「マッサージ行為」は一切行っておりません。

小さな刺激でも適切な場所を刺激することで、きちんと自然治癒力が回復してきます。

当院では生後1～2週間の赤ちゃんから90代の骨粗鬆症の方まで安全に施術を受けられています。
カイロプラクティックや整体は初めてという方でも安心してお任せください。

プロフィール
伊東貴雅（いとう　たかまさ　1973年生まれ　A型）
　　カイロプラクティック理学士・応用理学士（学位）
　　アクティベータ・メソッド　国際上級認定（Advance）
　　CSTⅠ＆Ⅱ（頭蓋仙骨療法）
　　JCR 日本カイロプラクティック登録機構　登録済
　　日本カイロプラクターズ協会　九州地域ブロック　役員

　　熊本大学法学部法律学科卒業後
　　2002年、ぎっくり腰をきっかけにカイロプラクティックに出会う。
　　2007年、RMIT大学日本校（東京港区）に入学。
　　2009年、日本カイロプラクターズ協会（JAC)に入会。
　　2011年、RMIT大学日本校
　　　　　　現東京カレッジオブカイロプラクティック（TCC)卒業。
　　　　　　「カイロプラクティック理学士」「応用理学士」
　　　　　　　の学位（正式な学士号）を取得。
　　　
　卒業論文（RMIT大学日本校）－優秀賞受賞
　　「カイロプラクティック治療が矢状面での脊柱機能に及ぼす影響」
　　　　　　
　　　　　　アクティベータ・メソッドの「国際上級認定」を取得。
　　　　　　 JCR 日本カイロプラクティック登録機構に登録。
　　
　　在学中を含め、参加した研究会、セミナーなど多数。

　　　最も興味がある2つのテーマ
　　・神経を賦活することでいかに自然治癒力を引き出すか
　　・合理的な体の使い方や姿勢とは何か

2011年4月、「WHO基準いとうカイロプラクティック」を始動。