当院で使用しているアクティベータ・メソッドでは、足の長さ(脚長差)を使って
筋肉や関節、神経の問題をチェックしています。
簡単に言うと緊張が生じると足の長さに変化が起こるのです。
人は正常に0.5mmから15mm程度の足の長さの違いがありますが、
アクティベータ・メソッドではそれを踏まえたうえで検査を行っています。
つまり反応の出方をチェックするのです。
カイロプラクティックの検査方法についての研究論文でも
モーション・パルペーションやスタティック・パルペーションに比べて
非常に有効かつ信頼性の高い検査方法だと評価されています。
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